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Why we debate?

英語ディベートには4つのメリットがあります

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Writing
■ 日本語の資料を英訳する。A4用紙にして何枚もの資料を準備して、試合に向かうことになります。
■ 相手のSpeechを書き取る。試合中の議論の流れを素早く、間違いなく書き取る技術が求められます。​

​Reading
■ 英語のニュース・論文などを読み、自分達の議論を支える証拠資料を探します。
■ 試合中に相手から手渡された資料を、試合中の時間の限られた中で読み解く技術が求められます。​

​Listening
■ 実際の試合で、相手のSpeechを聞き取ります。​

​Speaking
■ 試合でのSpeechは、英語で行う必要があります。
■ 試合中の質疑応答セッションでは、相手との英語を用いた会話の中で、自分に有利な内容を引き出す必要があります。​

 

 

 

 

 

「論理的に考える」ことは、人生の色々な場面で必要となります。Debateを通し、事実 を分析し、仮説を立て、取りうる選択肢を挙げ、評価し、行動に移すことが出来るようになります。

このような論理的に考える能力は、大学の講義や日常生活では、十分に伸ばすことができません。Debateでは、試合中はもちろん、試合前の準備段階から、体系的・実践的に論理的思考力を学ぶことが出来ます。
■ 自分の意見を、主張・理由・根拠、いわゆる三角ロジックを用いて分析出来るようになります。​

 

 

 

 

■ 結論から物事を話す形式(Conclusion Comes First)でのスピーチの形を身につけることが出来る。
■ 議論ごとに文章のラベリング・ナンバリングを整え、構成が整った資料を作成する。

 

 

 

 

試合​
■ 関東、関西、九州、東北等の大学を会場として行われ、北海道、東北、東大、慶応、早稲田、同志社、京大、福岡等の全国約40のNAFA加盟大学の選手が一堂に集まり、試合を繰り広げ、お互いに競い合うライバルとして、全国の学生と大学の壁を越えた繋がりを持つことができる。

​ジャッジ​
■ 大学4年生~40歳以上くらいまでの様々な職種につかれているOB/OGの方が、Judge(審判)を行い、試合後は各Judgeによる担当選手一人一人への丁寧なReflectionが行われ、大学の壁を越えたOBOGの方多く話す機会があるため、世代の壁を越えた繋がりを持てる。​

 

新たなネットワーク

プレゼンスキル

論理的思考力

総合的英語力

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